暴君毒舌メイドをマゾマゾにしてみた

-
- 本販売日:
- 2013/12/18
- 電子書籍販売日:
- 2014/01/14
- ISBN:
- 9784829662755
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
「変態変態、この、どスケベバカ!」
ツンツン幼なじみをメイドにしたら?
→→〈只今調教中〉→→
「私はアナタ専用のMメイドです!」
可愛く発情デレしてマゾマゾご奉仕!?
失禁我慢の涙目跪きフェラ!
アナル処女を捧げる初体験!
「梨々花の前も後ろも好きに使って!」
立ち読み

(あぁっ、凄い……私、あなたの咥えちゃってるよぉ……咥えて頭がボーッとしてきて、気持ちよくなってきて……こんなに恥ずかしいことしてるのに気持ちよくなっちゃってる……)
こくん。
のど仏を小さく上下させて、口内の苦み走った二人分の体液を飲み下す。
それだけで胃がカッと熱くなってしまう。
「はふ、はふぅ……美味しい……おいひいのぉ……」
ひざまずき、欲望の赴くままに肉棒をしゃぶり続ける。
舌を絡みつかせ、ほっぺたの裏側の肉も使って。
「んっ、んぐぅ……こう、こうれすか? ご主人様。こうすると気持ちいいですか……?」
「ああ、いいぞ、その調子だ」
「はい……んんっ」
少しでも肉棒を奥へ。
上あごの奥の柔らかい部分に亀頭を当てる。
ちょっと苦しいけど、亀頭への刺激が一番気持ちよさそうにしてくれていた。
だからちょっとくらい苦しくても我慢できる。
それに興奮しすぎたからか、苦痛さえも快感へと誤変換されているようだった。
「うぅ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぱ……ちゅうううぅ……っ」
ビクビクと嘔吐きながらも、ショーツの中では熱い愛液で溢れ返っていて、くちゅくちゅとエッチな音を立ててしまっている。
(あなたの舐めて気持ちよくなっちゃってるの……こんなのおかしいのに、おかしいのに……っ)
裏筋を舐めて、カリッ、小さな前歯で肉棒をひっかいてしまったときだった。
「うっ、梨々花、そこは……!」
どうやらキノコの傘の縁は敏感らしい。
剛直が口の中で突然暴れ始めると、口の中で青臭い匂いが弾けたではないか。
ビュクンッ、ビュクンッ!
肉のホースが跳ね回るたびに熱いものが噴き出してくる。
こ、これが射精……!?
直接脳にかけられているような感覚に陥ってしまう。
「ンンーッ!!」
(出してるの……? 私、あなたにお口に出されちゃってるの……!?)
驚くけど、決して肉棒は離さない。
少しでも奥へ。
押さえつけるようにして食道に入りそうなほど咥えこむ。
「うっ、うぐぐ……ぐぷ!」
口の中で跳ね回る肉棒を押さえつけながら、初めて味わう男の射精に悦びに打ち震える。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細