年上メイドの新婚日記

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- 本販売日:
- 2014/10/17
- 電子書籍販売日:
- 2014/11/17
- ISBN:
- 9784829663066
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書籍紹介
「若様にお仕えすることが私の人生、
存在意義、全てです」家事能力壊滅、
夜伽専門エロエロメイド・美景さん。
年上処女と結婚したら……春は裸エプ
ロン、夏はビキニ、秋は魔女コス、冬
はサンタ! 新婚生活はご奉仕まみれ、
イチャ三昧! メイド妻のお馬鹿トー
クとストーカー愛で毎日が楽しすぎ!
立ち読み

「若様、好き、好きです、大好きです……!」
「僕も、僕もずっと美景のことが……ぐうッ」
「…………!!」
初めて千明の口からその言葉が飛び出しかけたそのとき、まるでそれに反応するかのように美景の女体が弾けた。
己の純潔を奪った怒張に膣襞が次々と吸いつき、子宮を中心にまさに爆発的な快感が全身へと広がる。
「アアッ、イキます、イキます、美景、もう、イッちゃいますうぅ……!!」
サテンのグローブを嵌めた指がぶるぶると震えるほどに強く千明の手を握り締めたまま、騎乗位の処女メイド妻が絶頂した。
カチューシャとベール、そしてたわわな乳房を揺らし、大きく背中を湾曲させながら二十八歳の新妻がアクメに痙攣する。
(す、凄い、凄いです、若様のオチ×ポでイクの、最高です……美景、もういつ死んでもいいです……!)
歓喜に涙をこぼしたその直後、今度は新郎が爆発した。
「美景……出る……ッ」
「ひうううぅ!?」
幸せの絶頂だと思っていたところへのさらなる追加爆撃だった。
(あ、熱い、熱いです、若様のミルク、熱すぎです、子宮、溶けちゃいます……あっ、またイク、美景、また果てます……!!)
子宮という女の急所に容赦なく注がれ続ける灼熱のマグマに、美景は声らしい声を発することすらできなかった。
続けざまのアクメにがくがくと全身が激しく揺れ、千明と手を繋ぎ続けられなくなる。
左手で倒れそうになるのを支え、右手で嬌声と涎が溢れ続ける口元を覆う。
だが声も涎も昂ぶりもまったく抑えきれず、むしろ愉悦は一気にピークに達する。
「ひうっ、うっ、んひゅうぅ……ひゅっ……んひぃいいぃ……っ……!」
ベールの奥に初夜の新妻には似つかわしくない卑猥すぎるアクメ顔を浮かべたまま、美景は連続オルガスムスにその豊満な女体を震わせ続けた。
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