鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題

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- 本販売日:
- 2016/07/19
- 電子書籍販売日:
- 2016/08/15
- ISBN:
- 9784829663684
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書籍紹介
エロガキ勇者に転生して好き放題!
「魔王が肉奴隷に堕とされるなんて」
魔王シャノンも一発撃破&屈服絶頂!
「これが子づくりの快感なんですね」
ご褒美はオリビア姫の純粋処女子宮!
戦士アンジェも僧侶ミレーネも魔物娘
も、みんなまとめて孕ませちゃえ!
鬼畜勇者の〈ボテ腹ハーレム統一記〉
立ち読み

「シャノンもかよ!? もしかしてオリビアとアンジェもそんなこと考えてるとか?」
彼女だけに限らないが、空也とシャノンのような性の権化の子どもとなると、どんなハイブリットが誕生するのか、今から空恐ろしくなる。
「ぉあっ、た、胎教っ……英才、教育ぅ……ぅんんんっ!」
どこまで本気なのか定かではないが、これ以上怪しい計画を練られる前に阻止しなければと、空也は一心不乱に膣奥を突き、これみよがしに揺れ踊る乳房をつかんだ。
たわわな果実は握れば拉げ、指先に母乳の詰まった張りを感じさせる。
「ふぁあっ、胸も敏感で……っ! 強く握られると母乳がぁ、ぁあんっ! マ×コだけでも精いっぱいにゃのに、胸まで揉まれたらもうぅ……!」
抽送の姿勢を支えるつもりで握っているため、かなり強めに指が食いこんでいるが、シャノンは空也に触れられるものすべてが快感だと言わんばかりに悶え喘ぐ。
「そうみたいだな……揉むと膣内のクイクイ吸いついて、チ×ポも大喜びだよっ」
「きゃふぅうっ、んんんぅ……チ×ポビクビクして興奮してりゅうっ! そんなの、こっちまで興奮して止まらないっ、気持ちいいのが止まらないぃ! 妊婦なのに……いや、妊娠してるからこそ、孕ませたチ×ポが愛おしくてたまらにゃい! 胸までジンジンして、乳首疼くぅぅ!」
自らの言葉にさえ劣情を催し、子宮を突き上げられればゾクゾクと官能に体を引き攣らせる。
「ふぅ、ふぅ……言われてみれば、さっきよりおっぱい張ってきてるな……お漏らしの次は乳噴きか!」
母乳が分泌される兆しに、空也も握るだけでなくしきりに指を蠢かせて揉みしだく。
「んふあぁ……体中熱くなって、んんぅ! あぁあっ、くる、きちゃうぅ!」
声色も甲高くなり、着実に呼吸の間隔も短くなっていく。
「……いい具合に切羽詰まってきた感じか? そろそろイケそうか?」
「んはぁ、はいっ! イクっ、イキます! 今度はきちんとチ×ポでっ……子宮にチ×ポが食いこんでイクッ! あぁあっ、感じすぎて……これ、またくるぅ! マ×コ疼いて、おしっこがっ!」
性感帯をひっきりなしに掻き毟られ、緩くなった膀胱から新たな尿意が伝達され、再び無様な失禁アクメを晒す羽目になりながらも、その声色は弾んで艶かしい。
醜態ではあったが、排泄による開放感は生物にとって日常的な快感でもある。
一見恥じらっているようでも、緩んだ口元までは誤魔化せていなかった。
「またお漏らしか? 元魔王が失禁しながら気持ちよくなるんだな?」
「あうぅ……は、はいっ! マ×コ、ご主人様のチ×ポで、漏らしながらアクメするからっ……ぁあっ、いっぱい噴いてイキますぅ! 見てて、ご主人様、元魔王の無様な失禁アクメぇぇ!!」
宣言すると同時に、シャノンの膣粘膜が緊縮する。
搾り取られそうな強烈な締めつけに空也も限界が近い。
それでも主人としての意地で、先に果てたくなかった。
纏わりつく膣粘膜に負けじと、子どもの宿った子宮へ亀頭をぶつけていくと、紙一重の差で先に音を上げたのはシャノンだった。
「んひぃいいっ! で、でる、出るぅうっ! また失禁しながらイッちゃ――ぁぁああああっ!!」
臍の内側、Gスポットから子宮の間を亀頭で押し上げてやると、膀胱を通った尿が尿道口からを噴き上げた。
「あ、あふっ、んんぅ……! まら、いっぱい出てりゅぅうっ! おしっこドバドバぁ……渋いて、あぁあっ、ご主人様にかけちゃってるのに、止まらにゃいっ! ぃんんっ、潮吹きアクメとまらにゃひぃいいいッ!!」
膣口の肉棒との隙間から尿を溢れさせ、羞恥さえ快楽と捉えて戦慄き、収縮する膣粘膜の中で、わずかにテンポが遅れていた空也の射精衝動が爆ぜた。
尿が迸る膣の奥で膣内射精を浴びた途端、シャノンの乳房から母乳が噴射した。
セックスが解禁された四人は揃って絶頂と同時に母乳を迸らせたが、粘度、色、量、それぞれが微妙に違った。
四者四様、そんなわずかな白濁の滴り具合の差さえ艶かしく映る
「んっ、ぁ、あふぅぅ……おっぱい噴くのもおしっこ漏らすのもすごいぃぃ……絶対に赤ちゃんには見せられないと思うと、余計に興奮すすりゅうぅ……」
恥も体液も出し尽くして、シャノンも余韻の海に沈んでいった。
空也も目先の快楽に取り憑かれて、どれだけ絶頂を決めたか定かではなかった。
さすがの空也でも立て続けの連戦に疲労の色は隠せないが、今回の件で彼女たち一人一人が最高にエロいと再確認できた。
そう思えばこの程度の疲労は安いものだろう。
そして、興奮していた時は気付かなかったが、この部屋に立ちこめるアンモニア臭、飛び散った母乳や精液の量はおびただしく、満足気に眠る妊婦たちの周りには惨状が広がっていた。
このまま放置すれば、臭いも染みて取れなくなってしまう。
後先考えず、その場のノリで致したらごらんの有様である。
(今後放尿プレイは浴室だな……)
空也が後始末の大変さを知った、こんなある日の出来事だった。
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