アンスイート 井上愛&黒瀬勝子

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- 本販売日:
- 2017/02/17
- 電子書籍販売日:
- 2017/03/21
- ISBN:
- 9784829663875
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「膣中出しして、私を妊娠させて!」
恋人を裏切り子宮を明け渡す井上愛!
「私のマ××は和也専用肉便器だぞ」
不良に孕まされる女教師・黒瀬勝子!
心はアナタのものなのに、身体はアイ
ツの奴隷……避妊具なしの生ハメ連姦
から落書き痴態撮影、輪姦ゲームまで。
アンスイートな姦係は終わらない!
- ジャンル:

☆井上愛、処女奪われ中☆
「あああ……挿入った……。挿入っちゃった……。奥まで……」
「はは……どうだ気分は? 悔しいか? 初めてが章介じゃなくてさぁ」
愛の涙を見て、ケラケラと康夫が笑う。
悔しい。言われるまでもない。悔しくないはずがない――でも、そんな素直な気持ちをこいつには教えたくなかった。
「く……悔しくなんかない。身体なんかどうでもいい。私の心は……し、章介の……はぁはぁ……ものだから……」
「……なるほど。んじゃ、心も俺のものにしよっと」
軽く口にしてくる。そういうところがまた気に入らなかった。
「な……なるわけない……。私はお前のものになんかならない! 私は章介……章介のものなんだからっ!」
「そっかそっか……健気だなぁ」
何を訴えても馬鹿にされるだけだった。
「って、そんなことどうでもいいや。んじゃ、ホラ動けよ。入れるだけで終わりじゃないぞ」
人を小馬鹿にしつつ、さらに命令を重ねてくる。
(早く……早くこれを終わらせるためだから……)
従いたくなどない。だが、この苦しみから一分一秒でも早く解放されるために……。
「あっふ……んふあっ! ふうっふうっ……くふううっ」
ゆっくりとではあるけれど腰を動かし始めた。
「あっぐ……ぐふううっ」
破瓜を迎えたばかりも秘部が痛む。少し腰を動かすだけで、涙がこぼれ全身が引き裂かれそうな苦痛を覚えた。
「どうだ? 気持ちいいか?」
「そんなわけ……ないでしょ!」
「まぁ初めてなんだしそりゃそうだよな。でも安心しろ。ほら、こんなのはどうだ?」
言葉と共に康夫が結合部に手を伸ばしてくる。
「な、なにを?」
「こうするんだよ」
戸惑う愛に対し、言葉ではなく行動で答えるとでもいうように、勃起した陰核をシコシコと扱くように刺激してきた。
「はふあっ! やっ! そ……そこはっ! んっく! あっあっ! はんんんっ!」
途端に痛みを凌駕するほどの性感が走る。抑えられない嬌声を響かせた。
「伊達に処女ま×こを五十人以上喰ってる訳じゃないんだぜ。ほら、こうされると感じるだろ? ほら……ほらっ!」
ただ扱くだけじゃない。時には転がすように、時には押しこむように、刺激を加えてくる。もちろん愛撫はクリトリスだけには終わらない。腰の動きに合わせてぷるんぷるんっと揺れ動く乳房に手を伸ばしてきたかと思うと、乳首を両手で摘まみ、引っ張ったりもしてきた。
「はひっ! くひんっ! やっ! あっあっ……あんんんっ!」
(なにこれ? 痛みより……嘘でしょ!?)

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