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竜王子のハーレムタワー~嫁ドラゴンをコンプして最強進化を目指します~

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書籍紹介

「ルー君、お姉ちゃんと進化しよ!」

服従エッチでしもべを増やし最強進化

を目指す塔暮らし! 姉光竜シャルム、

竜騎士レーゼ、妹竜ミリスとバトル&

エッチして闇竜ユスティリニアと対決。

「最弱な竜王子など喰らってやる!」

――絶対負けないぞ! みんなを嫁ド

ラゴンにして僕は最強竜に進化する!

立ち読み

☆ルー君ちのハーレムドラゴン☆

「んぁっ……あぁ……る、ルー君……お姉ちゃんのおま×この気持ちいいところ、どうしてそんなにわかるの……っ、ふぁぁっ……!」

「シャルムのお乳が噴き出して……ああ……私も早くミルクが出るようになればいいのに……っ、んっ、んぅぅっ……そ、そこっ、もっとこすって……クリちゃんもっとっ……あぁんっ……!」

 ぷるん、と大きな乳房を揺らして、二人が同時に絶頂しかかる。ルークは乳房に手を添え、二人の顔を交互に見上げた。シャルムもリニアも、軽く達してしまったことを恥じらいつつも、嬉しそうに微笑む。

「ルー君を洗ってあげるつもりなのに、いつも欲しくなっちゃう……」

「だめよ、もっとダーリンに気持ちよくなってもらってからじゃないと」

 リニアは浴室でも存分に奉仕ができるようにと、浴室にマットを用意していた。希少な動物の皮でできた、防水性と弾力性に富んだマットは、ルークが横たわっても痛くないようにと配慮されたものだった。

「ルー君、痛くない? 大丈夫?」

「うん、平気だよお姉ちゃん……わっ……」

 シャルムとリニアは互いに目配せをして、前掛けの肩ひもを外す。そして、乳房に石鹸の泡をつけ始めた。

「リニアも私も、胸が大きいほうでしょう? ルー君、胸でするのを気に入ってくれていたから……二人でしてあげたいと思って。ね、リニア」

「私はシャルムと違って、そんなことばかり考えているわけではないし、一人でもダーリンを気持ちよくさせてあげられるわ。けれど、こういうときは、妻同士で協力すると決めているの。だから、仕方なく……」

「そんなこと言って……もうぬるぬるになってるじゃない、リニア」

「……これはダーリンのためを思ってのことなのよ。私がいやらしいことが好きだからとか、言いがかりはつけないでね」

 二人きりのときは、リニアはルークにしがみついて、我を失いそうなほどに行為に没頭する。しかし他の妻がいるときは、そんな姿は見せられないと思っているのか、貞淑な妻を演じようとするのだった。

(僕はそんなリニアも、可愛いと思っているけど……うわ……や、やっぱり姉上のおっぱいは凄いな……もっちりしてて、隙間なく包みこまれて……)

 シャルムとリニアは、両側から泡まみれの胸を寄せて、ルークの肉棒を挟みこむ。

 十字の谷間の間に肉棒がずにゅっ、ずにゅっと出入りし始めると、震えるほどの快感が生じて、ルークはすぐに射精を意識し始めてしまう。

「んぅ……ルー君のおちん×ん、とっても熱くて硬い……」

「ダーリン、私も一緒にするわね……んっ……シャルム、乳首が硬くなっているわよ」

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