まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック

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- 本販売日:
- 2017/10/18
- 電子書籍販売日:
- 2017/11/13
- ISBN:
- 9784829664094
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みんなと仲良くパコパコ中出ししよ!
大洪水から流れついた先は、魔物娘だ
けの夢の島! 島の長で無垢ギャル・
GDに、ロリ婆なクラーケン、百合処
女厨ユニコーン、3Pコンビ・コボル
ト&バジリコック等々。まものフレン
ズの純潔を独占し、ずっこんばっこん
孕ませて、世界の秘密を解き明かせ!

六つの乳房が蠱惑的に踊る。
ベッドで仰向けのユートに魔物三匹が胸を寄せていた。
正面。特大の柔らか皮下脂肪――GD。
右。小さな体から飛び出す発育過剰の塊――コボルト。
左。ツンと上を向いた生意気おっぱい――ユニコ。
白濁汁にまみれたそれらの中心に、赤銅色の肉根が見え隠れする。
『まーたユート、出したばっかでガチガチじゃん。GDちゃんたちのオッパイがそんなに気持ちいーの? またドピュドピュしたいの?』
GDはからかうように胸を左右に揺らした。
『いっぱい出してくださいね! センパイが気持ちよくなれるよう、ボクがんばってパイズリしますから! ぱーいぱい、ずーりずり!』
コボルトはテンポのよい上下動で摩擦をくり返した。
『いつも私をアヘアヘにするユートさまのおち×ぽ……ああ、胸に感じます、熱さも硬さも脈動も。犯されたくなってきたぁ……!』
ユニコは勝手にM性感を刺激されて小刻みに胴震いした。ちなみに彼女はベッドの外に膝をつき、上体を倒して参加している。
相互に動きが干渉しあって、男根を揉み潰す動きが予測できない。画面がたびたび揺れるのは、視点となるユートが感悦しているからだ。
『うぅ、くふッ、思ってたより気持ちいい……! オッパイの重みが押し寄せてくる感じで、ザーメンのヌルヌルもまた、くううッ……負けるか!』
ユートの腰が跳ねあがった。 ぱちゅんっと乳群れが弾み、すぐまた重力に引かれて彼の下腹を打つ。
のたうつように腰を振って、媚肉の完全包囲を突き破ろうとした。それは結局、摩擦悦を高めて自分を追いつめる結果にしかならないのだが。
魔物たちは無駄な抵抗に顔をほころばせ、ますます動きを激しくした。敏感な乳首がたがいの乳膚でこすれるたびに、声が甘くなっていく。
『何回でもイッてください、センパイ! センパイがびゅーびゅーするの、ボク大好きですから……気持ちよくなってもらえるの、大好きですから!』
『私はもはやユートさまの従僕……ユートさまの悦びはわが悦び! ゆえに、射精と同時に私もイキます! ていうかもうイキそう!』
『みーんなー! チ×ポが気持ちいーとウチらも気持ちいーよぉ! マジで! あと、ドピュドピュされるのわりかしガチめに達成感あって愉しーから!』
三者三様の昂ぶりを示すように肌が赤い。
蒸しあがった乳間からほのかに湯気が立っているように見えた。
『ぐッうぅうう! またイク……パイズリでイクぅ!』
蒸し殺しにされた肉棒が、必死の様相で頭だけはみ出させる。断末魔の汚汁が放たれたのは、その瞬間である。
白濁が噴水のごとく飛び散って、三人の顔まで濁色で辱めた。
『あはんッ、顔まで飛んできたんですけど……! 勢いマジヤバい……!』
『わふぅ……口で受け止めひゃいまひたぁ。うへへぇ、おいひぃれしゅう……』
『ひんッ、おひッ、汚されてイグッ……! イギますぅう……!』
三人はあらためて胸を押しつけ、亀頭をふたたび柔肉の海に沈める。それでもオスの射出力を封じることはできない。みっちり閉ざされた峡谷から、ぴゅる、ぴゅる、と白濁が漏れた。なめらかな肌が粘っこい雫で穢されていく。
『あはぁ……こんな感じで、セックスするときはいろいろ気持ちいーこと試すとサイコーに盛りあがるから。GDちゃんのお墨付き!』
三本指を立ててウインクするGDの顔に、ひと筋の精液が降りかかった。

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