とってもバブみなあまえ神ちゃん!

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- 本販売日:
- 2018/01/18
- 電子書籍販売日:
- 2018/02/05
- ISBN:
- 9784829664186
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「ナミは慈愛とバブみの神様だよ♪」
夜空から降ってきた銀髪ロリ巨乳女神。
「お兄ちゃんが私に甘えてくれないと、
人類が滅亡しちゃうの♪」荒んだ心を
癒やす、授乳プレイに甘すぎ初体験!
ママ宣言に失禁クンニ、お尻エッチと、
なんでも叶えてくれちゃう恋人女神!
【キミを妊娠しちゃうバブコメディ】

☆バブみが空から降ってきた!☆
「ママのおっぱい、飲みたーい!」
これでもかというほどの大声で、ナミに向かって叫んでいた。
その声量たるや、星空にエコーが響くほどだった。
あまりの大声に驚いたか、ナミはキョトンとした表情を浮かべている。
(やばい、ちょっと大声出しすぎたか……!? しかもママとかおっぱい飲みたいとか、冷静に考えてキモすぎるだろっ)
ふと我に返って、若さゆえの過ちに頬が熱くなるのを感じる。
だが、ナミは柔和な笑みを浮かべると、
「ちょっと驚いちゃったよ。こんなに元気よくおねだりできるなんて、偉い偉い♪」
「えっ……。ドン引きしないのか? キモイやつだって」
「なんでかな、私は嬉しいくらいだよ。飲みたくて堪らないんでしょう? 私のおっぱいを」
「あ、ああ……、飲みたい……」
改めて呟いて、この年にもなって変なやつだと思われるかと思ったけど、ナミは当然のように受け止めてくれるのだった。
「んふっ、おっぱい飲みたいなんて甘えん坊さんなんだから。でも、いいよ? お兄ちゃんが飲みたいなら……ちょっと、待っててね。今おっぱい出すから」
「い、いいのか?」
翔太の問いには答えずに、ナミは授乳の支度を整えていく。
ナミはワンピースの胸をはだけると、露わになったのはハンモックのように大きなブラジャーだった。
幼い顔立ちをしているというのに、身体は大胆に成長しているようだ。
「んっ、しょ、と……」
後ろに手を回してホックを外したのだろう。プツン、という音とともに、ブラが弾け飛んでくる。
ムッとしたミルク臭が、夜風に蒸れ返った。
露わになったのは、ミルクプリンのように真っ白で、豊かに波打つ乳房だった。
頂上に当たるところには、キイチゴのようなピンク色の乳頭がツンと上向いていて、母乳でしっとりと濡れている。
こんなに可愛くて、神々しい女の子に甘えてもいいのだろうか……? 幼い少女を前にして、尻ごみしてしまう。
そんな思いを見透かされていたのだろうか?
「お兄ちゃん、ほら……、こうしておっぱい出してるの、恥ずかしいんだから。遠慮なく甘えてきて欲しいな。……そ、それとも、私のおっぱい、どこかへんなところ、あるのかな?」
「変なものか!」
翔太は、気がつけばナミの胸へと飛びこんでいた。あまりにも勢いが強すぎたから、ナミを押し倒してしまうほどに。
「わわっ、お兄ちゃんったら、そんなに強く抱きしめられると……苦しいよぉ」
抗議の声を上げるナミだけど、ナミが怪我をしないようにと草原に押し倒す。
眼前に、柔らかく神秘的な双丘が波打った。
その頂へと口をつけると、
「んっ!」
ナミは苦しげでいて、どこか官能的な声を漏らしてみせる。それでもナミは、受け止めてくれようと、頭を抱いてくれた。
「いい子いい子~。お兄ちゃんの甘えん坊さんなんだから。今だけは普段のことなんか忘れて、赤ちゃんみたいに素直な気持ちになって、ね……?」
ナミの乳房は、温かく、そして柔らかかった。
それなのに乳首はコリッと硬く勃起していて、吸いついていると甘い母乳が滲み出してくる。

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