女騎士団ぱんつこれくしょん

-
- 本販売日:
- 2018/03/16
- 電子書籍販売日:
- 2018/04/13
- ISBN:
- 9784829664247
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

女騎士にぱんつを穿いてもらいたい!
ぱんつのない世界に転生したアッシュ。
女騎士団でハーレムを築いてぱんつH
コレクション! ツンデレ騎士ヘイゼ
ルはローライズ! 王女騎士ルクシラ
は白レース! 美人秘書ミネルヴァは
黒レースで、魔女ストリガは水色縞パ
ン! 下着を見せる四人の最高艶姿!

☆ぱんつずらしで挿入!☆
「うう……」
やっぱり万事休すだった。
しかし、このまま永久にアッシュと繋がっているわけにはいかない。
ヘイゼルは意を決して、少しだけ姿勢を変える。
痛みはいまだにあるが、先ほどよりは少し弱まっていた。
自分で比較的痛くないところを探りつつならば、少しは動かせる。
「……私が動くから」
「え?」
「だから!」
ヘイゼルは真っ赤になって叫ぶ。
「私が腰を振って気持ちよくしてあげるから、あなたはさっさと射精しなさい!」
そして、彼女は腰――というより尻を上下に揺らし始める。
ヌコヌコヌコヌコ、と小刻みに動かせば、ヘイゼルの膣口から、愛液に塗れたアッシュの陰茎が、姿を現し、また潜ってを繰り返す。
(うう……恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!)
なぜ自分がこんな卑猥なポーズで、淫乱な動きをしなければならないのか。
これが終わったら、アッシュを殺して山に埋めた後自分も死のうそうしよう。
そんなことを半ば本気で考えながら、ヘイゼルは尻を動かし続ける。
ニュプニュプニュプニュプ、と粘り気のある愛液が、アッシュの陰茎とヘイゼルの膣道の間でぬめる。
(なんか、だんだん滑りがよくなってきた……楽だけど、ズレちゃいそう)
ズレれば、また痛みがぶり返すことになる。
それが怖くて、ヘイゼルは遊びをなくすようにキュッと膣に力を入れてペニスを締めつける。
「くっ……」
「あ、気持ちよくなってきた?」
思わず、といった感じで声をあげたアッシュに、ヘイゼルは問う。
アッシュは、悩ましげな表情で、眉間にわずかにシワを刻みながら答えてくる。
「ああ……ヘイゼルの腰振りと、おま×この締めつけ、すごくいいぞっ」
「ちょ……やぁ!」
顔をぶんぶん振って羞恥に悶えるヘイゼル。
全部本当のことだし、そもそも彼女自身も同じことを口にしているのだが、相手に言われるとその恥ずかしさは段違いだった。
(やだよぅ……もう、なんでこんな辱めを私がっ……うう、あっ、あんっ)
まただった。 恥ずかしい、と感じたとたん、奇妙な感覚が全身に走る。
それどころか、膣内の痛みが引いて、代わりに快感が顔を覗かせた。
(なっ、う、そよ! それじゃ、私、変態みたいじゃない……!)
これはアッシュを射精させて、安全にペニスを抜くためにしていることなのだ。恥ずかしいことをしているのは、だから仕方なくなのだ。
そう自分に言い聞かせながら、ヘイゼルは腰の動きを速めていく。
にちゅにちゅにちゅにちゅ、と粘膜が擦れる音が響く。
これは自分のおま×こがおち×ぽに撫でられている音だ。
パチュパチュパチュパチュ、と水音が聞こえ始める。
これは、自分のおま×こから溢れた愛液が、漏れ出ているせいだ。
「うぁ、あぅん、ひぅん、んっ……」
お尻の動きが止まらない。
ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅと音を立てる膣道に、気づけば痛みはほとんどない。
ということは、もうこのままの太さでもペニスを抜くことはできるということだ。
しかし、ヘイゼルにはそうする気が起こらない。
「あっ、うっ、ひんっ! これっ、やぁ、すごっういっひぃんっっ!」

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細