妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と

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- 本販売日:
- 2018/08/17
- 電子書籍販売日:
- 2018/09/03
- ISBN:
- 9784829664391
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オナホの付喪神カナにそそのかされ、
淫魔一族の姫君を復活させた誠司。
妖力確保のため主従ご奉仕が始まり、
さらにポンコツ退魔師少女・安倍恵
も参戦! ××と子種を奪い合う夢
のハーレム生活へ。純粋エロエロな
妖かし姫と愛を育ててみませんか?

☆オナホの付喪神にそそのかされてお目覚めフェラ☆
「カ、カナ、ふんどしじゃありません!」
「それはパンツというものじゃ。そのまま引きずり下ろせばよい」
「は、はい」
パンツを脱がした瞬間だ。
ビョンッ!
「きゃっ!」
緋英莉の端整な顔面を、勃起ペニスが直撃した。
「うう゛……でも、パンパンに腫れてます。それにビクビクしてて、苦しそう」
「じゃろう。じゃからこそ、舐めてしゃぶって射精に導いて楽にしてやるのじゃ。要するに朝立ちち×こをふぇらちおをしてやるのじゃ」
「あ……はいっ」
返事をしながらも、緋英莉は目の前でビクビクと脈打っているペニスに釘付けになってしまう。
おずおずと右人差し指を伸ばして、カリ首の裏側をつついてみた。
「ひゃぁっ……少し、プニプニしてますね」
緋英莉の指に反応して、ペニスがビクビクと跳ねる。
その動きを制御するために淫魔の本能か、左手で根元を握った。
そしてゆっくりと右手で髪をかき上げ、口を開いて舌を差し出し、亀頭に舐め上げる。
「んっ、ちゅぱ……んっ、ちょっとしょっぱいような……れろぉ」
裏筋から亀頭を舐め上げ、舌先をすぼめて鈴口をつつく。
すると緋英莉の舌先に、少し粘りけがあり塩気もある液体がまとわりついてきた。
その味に、緋英莉の中にある何かが敏感に反応する。
「あっ、んっ……なに、体が熱く……んぅっ……あ……キュンッて……ああぁ♡」
舌先からジンジンと熱が体中に広がっていく。
そしてその熱が徐々に緋英莉の奥へと集まる。
そこは――子宮だ。
「あっ、んっ、くんっ……奥、緋英莉の赤ちゃんの部屋が開いちゃう……なにっ、はぁんっ、これ……誠司様のおちん×ん舐めてると、緋英莉、どんどん熱く、んくっ、奥がジンジンしてっ、んぅっ♡」
まるで麻薬のように、ペニスから漏れ出る汁に頭が酔いしれてしまう。
ペニスを舐める舌が止まらない。
「んぅっ、ああぁ、ちゅるっ、れろぉっ……ああぁ、なにこれ、ジンジンッ、んっ、ちゅぱぁ、くちゅっ、ああぁ……おちん×ん、美味しくて……キュンッキュンッ……奥が、ああぁ、キュゥンッてなっちゃてぇっ♡」
疼く。
子宮の奥が、キュンッ♡ と緋英莉がいままで知らない疼きを覚えてしまう。

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