恋するビスマルクは提督(仮)の言いなり

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- 本販売日:
- 2018/08/17
- 電子書籍販売日:
- 2018/09/03
- ISBN:
- 9784829664407
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美少女士官候補生が言いなりに!? ケ
ガをさせた弱みで手コキやフェラを仕
込まれて、処女なのに騎乗位で初体験。
野外でエロ水着で、露出デートを重ね、
M性開発! ソーププレイやハメ乞い
も晒して、海軍少女はアナタに夢中!
「ルー子の×××は提督専用です!」

☆フェラチオを仕込まれて☆
「フェラチオがほんと、うまくなったなぁ、ルー子」
言われて視線を上げる。
「ンゥゥ! ンクチュ……、ワス! なによぉ! アドミラール……慎之がしろって、だから……んぅぅ! ルー子、言うなぁ!」
口から肉棒を吐き出す。その唇が唾液で濡れている。
「だって、ユーディト・東郷・ビスマルク、じゃ長いだろ? 子どもの頃から、ルー子だったし」
という男は秋山慎之。
「だけど……ぅ、うんっ!」
「ほら、お口が留守になってるぞ。」
そう言うと慎之、ユーディトの顔をグッ、と引き寄せる。たったいままで自分がしゃぶっていた唾液まみれの肉棒に顔を押しつけられるユーディト。
「やめてよ、もぉ! わかってるわよ、……ンンッ! ペロッ、レロ、レチュ……」
改めて、肉棒を亀頭から呑み込んでいく。根本までも頬張ると、唇で幹を締めつけながら吐き出す。
亀頭の、尿道口までも唇をきっちり密着させ、
「ぷぁっ! ……ンンゥ」
また深くみ込む。
唇をたっぷり突き出し、頬がぽっこり凹むのもかまわず、肉棒を口唇抽送するユーディト。
美しい顔があさましく歪む。
制帽のつばで隠れがちな横顔を、覗き込むようにして、慎之、
「ふふっ、いい顔だよルー子。あのルー子がこんなにエッチなフェラ顔して、ぼくのチ×ポしゃぶってるなんてね。ひょっとこって、知ってる? うん、うん、いいよ。気持ちいい。カリの裏側のくぼみのとこも、舌の先っぽでほじるんだよ。そう、そう。フェラもゼロから仕込んだからさ。もう完全に、ぼく専用フェラ。まさにオーダーメイドフェラだよね」
勝手な言葉に、
「ンンンッ! ンフーッ! ゥンゥ!!」 (知らないわよ! なによ、ひょっとこ、って!)
怒りながら涙目で見上げるユーディト。しかし肉棒は口から離さない。
それどころか、
「ンジュ! ジュッ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュポォ! ンチュ、ムチュ、チュパッ、チュパ、ンジュッ!」
さらに勢いよく、唾液音を響かせながら顔を上下させる。完全に、射精させるフェラチオだ。
口の中を激しく出入りする肉棒の存在感。
深く呑み込むと喉奥が突かれて「えずき」そうになる。それでも止めない。ディープフェラを止めない。
抽送を続けながら、
(なによ! なによなによ、なによぉ! ぼく専用フェラって、なによ! 慎之がやれって言うからじゃない! この、ちん……! お、おチ×ポ! だいたい大きすぎるの! 口のなかいっぱい! 喉まで届いて、もう吐きそう! なのに……なのになのに、どうして! 止まらないっ! おチ×ポフェラ、止まらないのぉお! 慎之の股に顔、押しつけられて、変な匂いだってするし! イヤなのに、こんなの嫌いなのに! く、くやしいっ! どうしてっ! ……チ×ポ、おチ×ポっ! なめるの、しゃぶるの、止まらない! もっと、もっとっ! もっとおチ×ポ、デカチ×ポ! しゃぶりたいの! わたしの、ユーディトの口、マ×コだから! 口マ×コ犯されて、頭の中までおチ×ポ突っ込まれて! イッちゃう! これ、イッちゃうからぁあ!)
「ジュプ、ジュプ、ジュポォ! ジュポ、ジュポッ、ボボッォ!」
もはや顔を自らぶつけるようなハードフェラ。

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