我が家のリリアナさんと冬休み!

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- 本販売日:
- 2018/08/17
- 電子書籍販売日:
- 2018/09/03
- ISBN:
- 9784829664414
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甘え放題! 願いをなんでも叶えてく
れる褐色恋人リリアナさんと冬休み!
爆乳サンタ姿でクリスマスH! 肉感
ボディを堪能する温泉H! 艶やか和
服をはだけて姫始め! ついに二人は
ウェディングHまで!? どんな日も我
が家にはリリアナさんがいてくれる!

☆聖なる夜のリリアナさん☆
「ちゅ、んれろ……ぉ、達也さんの汁、どんどん溢れて……舐め取りきれません」
恍惚とした表情でカウパー腺液を味わうリリアナ。
舌先で掬った粘液を唾液に絡ませては嚥下していく。
擦り合わせる乳房も徐々に勢いが増しており、勃起している乳首とサンタの衣装が擦れて、達也と共に自身も追い詰めつつあった。
「はぁ、はぁ……ぁあんっ! こ、擦れて……んんっ、乳首が擦れるのが、だんだん強くなって……達也さんにご奉仕しながら感じてしまいますぅ」
湧き上がってくる衝動に喘いでいると、自身の動きによって切羽詰まっていくリリアナに苦笑してしまうが、彼女と感覚を共有しているようで、ますます下腹部の奥からジリジリと熱を帯びていく。
さらにその美貌を淫らに蕩けさせ、鼻にかかった甘い吐息を吹きかけられては、もはや堪えるのも困難だった。
「ぅぁあっ……リリアナさん! か、感じてるリリアナさんも、すごく綺麗で……いやらしくて、最高のクリスマスプレゼントだよっ」
「あふぅ、んっ……ほ、本当はもっと激しくするつもりだったのに……私まで感じてしまって、うぅ……いやらしいサンタでごめんなさい、達也さん」
「リリアナさんっ……あぅ、くっ、一緒に気持ちよくなりたいから……好きだよ。感じてるエッチなリリアナさんが……」
「あぁ、達也さん……ありがとうございます。どうぞ見てください……達也さんにご奉仕しながら感じているいやらしい私をぉ」
しきりに乳肉を揺らし、浮かんだ汗が曲線に沿って滑り落ちていく。
肥大化していく快楽が、達也の理性を呑み込んでいく。
そしてリリアナもまた、切なげに腰をくねらせており、興奮するあまり膣内が疼いて淫蜜を滲ませているのは想像に難くなかった。
「いい、いいよリリアナさんっ……気持ちよすぎて、もうすぐにでもぉ……っ!」
乳房でペニスを揉みしだかれ続け、達也は切羽詰まった声でブルッと腰を震わせた。
鈴口から溢れる濃密な分泌液が、瞬く間にその量を増やしていく。
それに呼応するように、リリアナも膣口から滲んだ蜜がショーツから染み出すほどで、内股を伝って流れ落ちていたのが、達也の位置からそれを確認することはできなかった。
柔肉の狭間から顔を出し入れする亀頭は、多量の粘液に塗れてテカテカと光沢を放って輝きを放ち、官能が強くなるにつれて腰の震えがどんどん加速していった。
乳肉に圧迫されながら、肉棒がパンパンに膨れ上がっているのがわかる。
「んっ、はぁぁ……どうぞ、このまま出してください。達也さんの濃くて熱い精液を私に……達也さんの精液で、私を白いサンタにしてください!」

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