異世界でも土下座で(子作りまで)頼んでみた

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- 本販売日:
- 2018/11/16
- 電子書籍販売日:
- 2018/12/03
- ISBN:
- 9784829664483
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「おっぱいを見せてくれ! あと子作
りHも!」土下座で頼む相手はなんと
異世界美少女!? 幼なじみの桜たちと
の7P中に飛ばされた異世界で命がけ
の孕ませ懇願! 召喚魔術師レレーナ、
褐色戦士イオナ、ちっちゃな妖精ラナ、
スライム娘ライムン、火龍娘リート。
みんなを受精させなきゃ世界は滅亡!?

☆孕むまでやめない!☆
(これが……これがセックス? これが……)
女は捨てた。そのはずだった。だが、突きつけられる。自分が女だという事実を……。
「むっじゅ……はじゅっ! ふじゅううっ! どっげ……ろげぇえ! オレ……これ……もう……もうっ! よしゅぎる……ち×ぽでま×こズンズンされながら……きしゅ……されるのよす……ぎて……また……オレ……またぁああ!」
わき上がってくる絶頂感を抑えることなど不可能だった。それを訴える。ピストンに合わせて無意識の内に自分からも腰を振りつつ、限界を土下に伝えた。
「ああ、いいよ! 俺もイク! 出す! イオナの膣中に出す!! だから……一緒、一緒にっ! イオナぁああ!」
「ろげ……ろふぇ……。ろげぇえええ!」
もっと奥まで突き込んでくれと訴えるみたいに、強く強く自分から腰を押しつけた。これまで以上に深くまで肉槍が侵入してくる。子宮が歪んでしまうのではないかとさえ思うほどだった。
「あ……も、もうっ!」
限界まで昇り詰める。
「くおおおおお!」
それに合わせるように土下が吠えた。ドクンッと膣中の肉棒が脈打つ。そして、肉先から多量の牡汁が溢れ出した。
「あおおお! 来たっ! また……来たっ! あちゅ……いの……来たぁああ♡ あっあっ――はぁああああっ!」
射精が始まる。肉液を脈打たせながら、これで三度目とは思えないほど多量の白濁液を子宮へと流し込んできた。
「きてる! また……きてる! あっあっあっ♡ すっげぇ! パンパン! しぎゅう……パンパンにな……るっ! あっは……ふぁああ! こんな……こん……にゃの……はぉおお! 耐えられない! 耐えられる……わけ……な……ひぃいい! イクッ! オレも……お……れもぉお! 土下と……ろげと一緒にぃいい!」
子宮が精液で膨張する。下腹部が内側から圧迫される。息苦しささえ感じるような感覚――それが肉悦へと変換された。
「あっあっ――あはぁああああ♡♡♡」
再びイオナは絶頂に至る。褐色の肌を打ち震わせながら、蕩けきった牝の悲鳴を周囲に響かせた。
「これ……また……で……出るぅうう……」
またしても失禁する。愉悦に肢体を痙攣させつつ、ジョボロロロッと地面に小便を撒き散らした。戦士どころか人間としての尊厳さえ揺るぎかねない姿を晒す。しかし、それが堪らなく心地よかった。
「気持ち……いい♡ 小便まで……きもひ……いひぃいい♡」
身体中から力が抜ける。上半身を支え続けることができない。腰を突き上げた体勢のまま、上半身を地面に預け、ひたすら歓喜の嬌声と漏らし続けた。
「もう……無理……」
今度こそ意識が飛びそうになる。
「イオナ……まだ……まだまだだ」
だが、ここまでしてなお、土下はイオナを許してはくれなかった。
「――へ?」
「悪いけど……まだイオナは妊娠してない。魔力が流れ込んできていないからわかる。だから……イクよ!」
「あ……ちょ……まっ!」
慌てて止めようとする。だが、土下には届かない。三度目の射精を終えたばかりのペニスをこれまで以上に大きく膨張させると共に、再び腰を振り始めてきた。
「嘘っ! また……うじょだぁあああっ♡」
抗う術などない。イオナにできることは、ただただ愉悦の悲鳴を漏らし続けることだけだった。

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