吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー

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- 本販売日:
- 2019/08/16
- 電子書籍販売日:
- 2019/08/30
- ISBN:
- 9784829664780
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「お主のコーヒーは最高だぞ」恋人は
何よりコーヒーを愛する吸血鬼クリス。
極上発情ボディで初体験。クラシカル
メイド姿でフェラ奉仕。お仕置きHで
連続絶頂……危機を乗り越え深まる絆。
寝バックで愛を囁き、首を咬まれなが
ら中出しして、二人は永遠の恋人に。
「妾にお前様の赤ちゃん、孕ませて」

☆吸血姫と学ぶ初体験☆
「たまたまとは言え、選んだのはお主じゃ。吸血姫たる妾の貴重な初物ぞ」
「じゃあよかった。嬉しいよ」 ゆっくりとクリスの緊張がほどけていく。
それに合わせて、深井はゆるゆると腰を前後に動かした。
ふっ、ふっ、と息をもらしながら、腰を揺する。
亀頭を膣が優しく包み込む、締めつける。
竿全体を膣壁が絡み取るように舐めてくる。
きゅっ、きゅっ、と幾十もの輪っかを通るような感覚を味わうたびに、ゴリゴリと亀頭に強い刺激が走る。
そのくせ膣の中はぬるぬるとぬめっていて、決して痛いわけではない。
いや、とんでもなく気持ちがよかった。
「ああ、すごい。すごいよクリス。こんなの長く持たない」
「ふふん、さっさと出してしまえ」
「ああ、いやだ。もっと続けたい。君との初めての体験をもっと続けたいのに、腰が止まらない。我慢できない」
「出せ、出せ、出せ」 「うっ、ううっ、ううううう!」
「中にびゅーびゅー、どろどろの精液をごぽごぽと満たして、子宮を主の精液で占領したくはないのかの?」
「ああ。したい。出したい!」
「ほれ、我慢せずに、びゅーびゅー。びゅーびゅー」
耳に甘い声でささやかれ、理性が奪われていく。
かすみがかった思考で、悪い癖を覚え込まされているのではないかと思ったが。我慢できない。
射精欲が強くなりすぎて、すべてをなげうってでも、中に出したい気持ちでいっぱいになった。
「でる、出るよっ!」
「うむ。初めての女の中に出して征服する気持ちよさを魂に刻むがよい」
「ううううううっ!」
どぷぅっ……ぅ……ぅ。
とんでもない射精の快感。腰だけになったような錯覚すら陥る絶対的な快楽を味わいながら、深井が達した。鈴口から放たれた精液が、間違いなく子宮をぱんぱんに満たしていくのを確認し、深井は意識を手放した。
快感の上限を突破したのだった。

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