プリンセスハーレム帝国秘史 ―天才賢姫と軍神剣姫と諜報犬姫とぐうたら皇子―

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- 本販売日:
- 2020/01/17
- 電子書籍販売日:
- 2020/02/03
- ISBN:
- 9784829664919
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軍師兼恋人として、あなたを皇帝にしてみせます!
賢姫クラリスが愛らしく処女を捧げ、剣姫アルノが
被虐絶頂に溺れ、犬姫ククルには耳と尻尾をもふも
ふ愛玩H! 後継者争いで身を守るため、ぐうたら
皇子リクが選んだのは不遇な三人と信頼し合う姫様
ハーレム。献策と武断と諜報と4Pで帝位を掴め!

☆プリンセスハーレムで励まして☆
「お、お願いだからもう出させて。限界だよ。気持ちよすぎて、もう苦しいくらいなんだ」
「最後は私たちの口に出してもらいましょうか」
「そうだな。賛成。全員で舌で舐めて」
「お口にピュッピュッってしてもらいます」
ようやく許してもらえる。それならもうなんでもよかった。
クラリスたちは素早く移動すると、腰砕けになったリクの足元に集まった。
クラリスが竿の根本と股間の付け根をそっと押さえて、射精を許してくれない。
一刻も早く出したい。射精したい。びゅうびゅうしたい。
頭の中がそれだけでいっぱいになる。
顔を寄せ合ったクラリスやアルノ、ククルが口を開けた。ああ。出せる。射精できる。
クラリスが、そっと押さえていた手を外す。
もうそれだけで、限界に達していたリクは射精を開始した。
一コキすらいらなかった。
「で、出る! ス、スゴいの来るッ!」
どぷどぷっとすごいものが溢れ出た。
いったいどれだけ溜まっていたのかと、驚くほどの量だ。次から次へと吐き出された精液はとどまることを知らず、美姫たちの顔と口を汚していく。
白くドロドロの精液をたっぷりとまみれさせた顔は、とてもエロチックで、興奮が収まらない。
尿道を大量の精液が駆け抜ける快感に、腰が抜けそうになる。大殿筋をギューギューと引き締めながら、リクの腰がガクガクと震える。
「あ……ああ……。すっご……」
恍惚とした表情でリクが射精を終えた。
「アルノ、たっぷりと顔射されちゃいましたね」
「ああ。クラリスの顔もすごいことになってる。アタシが舐めてやるよ……んっ」
「ボクも舐めるね。えへへ、苦くって美味しくないけど、癖になりそう」
クラリスたちは自分たちの顔に乗ったプルプルと震える精液を、お互いの顔を舐め合って処理し始めた。
リクに流し目を送り、蠱惑的な笑みを浮かべる。
舌先がチロチロっと動いて、精液を舐め掬っていく。
今出し終えたばかりだというのに、扇情的すぎる光景を見せられて、リクの肉棒が萎えることなく勃起を継続した。
「さあ、皇子。次は私たちも気持ちよくしてください?」
「次アタシ、アタシがリク様のオチ×ポに挿れてもらうんだ」
「立場を弁えなさい。私が最初です」
「ボクだってその順番は譲れないよ」
三人は喧嘩を始めなかった。
丸いお尻をふりふりっとリクの前に並べて、ぐっしょりと濡れたオマ×コを見せびらかす。
色素の薄い、綺麗な陰唇がパクパクと金魚の口のように開いたり閉じたりしている。
どの穴に挿れても、とっても気持ちいい。
それだけは間違いのないことだ。
リクはもう遠慮もなにもなく、片っ端から挿れることを決めた。
どうせ今日はリクを慰めてくれるために、こうしてエッチをしているのだ。
思う存分甘えてやろうと思った。

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