片恋革命 エースの彼女であるチアリーダーが俺の片思いも応援した結果

-
- 本販売日:
- 2020/03/17
- 電子書籍販売日:
- 2020/03/17
- ISBN:
- 9784829664988
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

恋人にはなれないけど、あたしとエッチしちゃう?
ずっと好きだった幼馴染・司馬沙月は親友の恋人。
けれど、片思い〇〇を受け入れてくれて初体験へ!
チアリーダー姿で応援フェラ&初めての生ハメセッ
クス! 百回目の告白と中出しに彼女の返事は?
「キスはダメでも、佑太に孕まされちゃうかも!」

☆ベターで夢の初体験☆
「……沙月、好きだ……!」
気持ちを抑えきれずに言ってしまう。
唐突な俺の告白に沙月は「仕方がないな」と言わんばかりの笑みを口端に浮かべた。
「……それ、何回目の告白だろうね」
「いちいち数えてない……」
「百回くらいいってるかな?」
「……かもな」
俺はもう我慢できずに、ピストンと同期して彼女への想いを連呼する。
「好きだ……沙月っ……好きなんだ」
その熱い想いを腰に乗せて、ガツガツと抽送する。
「やっ、あっあっあっあっ♡」
一際甲高い嬌声を上げると、沙月は下唇をぎゅっと噛んだ。
「……それ、禁止……」
「どれ?」
「好きって言いながら、腰振るの……」
「なんでだよ」
「……何か、くすぐったいの……」
「無理だよ。だってお前のこと好きなんだし」
俺の腰使いはいよいよ最高潮に達していく。
「あんっあんっあんっあんっ♡」
「やばっ……イクっ……」
蕩けた顔で喘いでいた沙月も、俺が射精しそうになると、きゅっと口元を引き締めて俺を切なそうに見つめた。
「……どうせなら好きって気持ち、全部おち○○○から出しなよ?」
そんなことできるかどうかもわからないが、俺は無我夢中で頷きながら腰を振った
。 沙月は俺の緊張を解すために、くだけた笑顔を浮かべて冗談口調で投げかけてくれる。
「……気持ちいいっしょ? 初恋の女の子とエッチするの」
そしてついにその時が来る。密着してくる温もりの中、かつてない激しさで精液が尿道を駆け上がる。
「……イックっ!!!」
全身が震える。睾丸の奥から、そして魂の芯から気持ちいいのがすべて放たれてイク。
その様子を沙月は姉貴分として、親友として、そして恋の相手として、包み込むような親しみ深い笑顔で受け止める。
「佑太のガチ恋○○○、すっごい気持ちよさそうにビュルビュル射精してる……」
片思いとはいえ恋情の昇天に身を委ねる俺は、言葉を返す余裕もない。
沙月はそれを受け止めながらクスクスと笑う。 「ちょっと、何か言ってよ。黙ってたらセックスしてるみたいで恥ずかしいじゃん」
俺は視線だけで「これはセックスじゃないのか?」と尋ねる。
かすかに胸を上下させる沙月がその疑問に答える。
「え~……ん~~…………何か違くない?」

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細