恋堕ちジャンヌ・ダルク クーデレ聖女と同棲生活

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- 本販売日:
- 2020/04/17
- 電子書籍販売日:
- 2020/04/17
- ISBN:
- 9784829665008
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現世に留まるには――あなたの精液が必要なのです
クーデレ聖女の子宮にたっぷり注ぎ込む初体験!
地獄から召喚してしまったジャンヌとの同棲生活。
競泳水着Hに、ラブホお尻H、しっとり温泉H……
絶頂に乱れ、精を浴び、恋に堕ちていく英雄聖女。
「愛い人よ、私と生きていく覚悟がありますか?」

☆聖女の手コキは蜜の味☆
「じゃ、ジャンヌさん……」
キスしていた口を離して見つめ合う。
亮太の肉棒は極限まで張りつめていた。鈴口からは大量の我慢汁が噴きこぼれ、したたり落ちている。
「分かりますよ。……もう、達してしまいそうなのですね」
ビクビクと跳ねるペニスをやさしく握りながら、ジャンヌは他方の手で亮太の頭を撫でてくる。
「ならば、このまま射精しておきましょう。安心なさい。私がしっかり導いてあげますので」
ジャンヌは亮太の鼻先にキスしてから、ペニスをシュッシュッとしごきはじめた。我慢汁が肉棒全体に塗り広げられ、手の平とこすれてニチャニチャと淫らな水音を立てていく。
聖女は亀頭を指の輪で刺激したり、裏筋に軽く爪先を当てたりと、どんどんいやらしい行為を加えてきた。
「我慢など不要です。余計な思考は捨て、私に甘えきって、あなたの気持ちいいものをたっぷりお射精しなさい」
ジャンヌのウィスパーボイスが亮太の鼓膜を揺さぶった。その瞬間、少年の腰奥からすさまじい快楽が駆け昇って弾け飛ぶ。
「あっ、あっ、あぁああああああっ」
すべてがジャンヌに支配され、管理されていた。
亮太は情けない声をあげ、腰を震わせる。すると、
びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるるるるるるっ……びゅるるっ。
ペニスが跳ね、濃くて熱い白濁液が噴き上がっていた。ツンとイカ臭い香りがただよっている。
「私を男らしく口説いてきたあなたが、女の子のように体を震わせる姿……。ふふっ、とても可愛らしいですね」
ジャンヌは小悪魔のようにほほ笑んでいた。ペニスの脈動に合わせ、尿道を圧迫するようにしごき続けている。
「ほら、ぴゅーっ……ぴゅーっ……。もう一度、いけますね……? ふふっ、ぴゅーっ……ぴゅーっ……。あらあら、まだ出ますか? まったく、どれほど溜め込んでいたのやら」
ジャンヌは玉袋をふにふにと揉みほぐしながら、亮太のペニスをあやすように精液を搾り取る。
「さて、こんなところでしょうか……。お疲れさまでした。あなたのペニス、男らしく射精していて格好よかったですよ」
ジャンヌの解放宣言と共に、亮太の全身からどっと力が抜けた。
意識が遠のくレベルの疲労感に包まれながら、少年は荒い吐息を繰り返す。飛び散った精液はズシリと重く、水量を多めにして炊いた白米のようだ。
(やばいくらい気持ちよかった……)
これまでしてきたオナニーとはケタ違いの満足度だった。たっぷり搾り取られたペニスには鈍い痛みもあるが、それすら心地よい。

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