最高の寮生活 四人の女教師と僕

著者: 本藤悠

本販売日:2014/01/23

電子版配信日:2014/05/02

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1978-0

シチュエーション

突然はじまった四人の独身女教師との「寮生活」!
学校ではブラウスに隠れているFカップも露わに、
智美先生の自室に招かれ、教えてもらう大人の秘密。
姦係に気づいた同僚女教師の嫉妬が新たな過ちを生んで……
22歳25歳29歳35歳――朝から晩まで愛されつくす、
悩ましすぎるノンストップ・ハーレム授業、開幕!

●もくじ

プロローグ

Ⅰ ここは女教師づくしの楽園
1 誘惑   2 美教師の家
3 方言   4 女匂の部屋
5 壁越しの自慰

Ⅱ 最高の初体験は3P授業で!?
1 夜の職員室 2 導かれた射精
3 Wフェラ  4 露出と潮噴き
5 夢のような現実

Ⅲ 土曜日の先生たちは淫らすぎる
1 モーニング・コール 2 美乳の園
3 熱視線       4 過激水着
5 初めての電マ

Ⅳ 清純英語教師に起こった事件
1 不穏な放課後  2 王様のように
3 パニック    4 秘所ならべ
5 恍惚の連鎖

Ⅴ ひとつの部屋に「全員集合」して…
1 メッセージ   2 覚悟
3 四重奏、開幕  4 初めての…
5 最高の寮生活

エピローグ

登場人物

あきえ(23歳)女教師

りの(25歳)女教師

ともみ(29歳)女教師

かなこ(35歳)女教師

本編の一部を立読み

「雅志くんは先生のTバックを脱がせて。そして梨乃先生はフェラを!」
全裸の後輩教師は、すぐに夢中でペニスにしゃぶりつく。唇ではなく顔全体を猛烈に前後させる。
すごいスピードだ。じゅぽっ、じゅぽっ、と激しい音が響く。少年に快楽を与えようとしているはずだが、肉棒で自分を責めているようにも見える。
智美は「梨乃先生ったら本当にスケベ」と呟いてしまう。それも言葉責めになったらしく、後輩教師は「んんんんっ!」と悩乱する。フェラが更に激しさを増す。たまらず少年は「ああっ!」と唇を噛みしめる。必死に射精を引き延ばしながら、Tバックの左右を掴んでくれた。
男子高校生の手は、かなり乱暴だった。梨乃のフェラチオはスピードを落とさない。絶頂に向かって追い詰められているのだろう。慌てたようにTバックを下ろしていく。だがアナルが露出すれば、きちんと視線を浴びせてくる。智美は「あああっ、雅志くんの視線が熱いよ、お尻が感じちゃう!」と卑猥に叫ぶ。
生地はヴァギナを通過する。秘裂が外気に触れた瞬間、ぴゅっ、と水滴が飛んだのが分かった。梨乃と同じように少量の潮を噴いたのだ。
そしてTバックが、ふくらはぎに達すると、激しい官能に身体を震わせながら両脚を動かしていく。すっ、と足首から生地が抜け、とうとう全裸になったことを知った。反射的にヒップを左右に激しく振ってしまう。「ああっ、雅志くん、あああっ、雅志くん」と教え子の名を連呼してしまう。
「こ、これが、智美先生のオマ×コなんですね、あああっ! 僕の目の前に、先生たちのオマ×コが並んでいて、ああああっ、どっちもぐちょぐちょに濡れていて、ああああっ、も、もう駄目ですっ!」
遂に男子高校生は限界を迎えた。いや、ここまで保ったのが奇跡なのだろう。
「僕のオチン×ンから精液が出ちゃいます。梨乃先生の口の中でイッちゃいます! ああっ、も、もう我慢できない。あああっ、イク!」
「あっ、あっ、あっああっ、いいのよ、雅志くん。たくさんの精液を、まず梨乃先生の口の中に出してぇっ! その後で、先生も飲んであげるからっ!」
国語教師はヒップを高々と上げ、顔を少年の股間に限界まで近づけた。もちろんペニスは家庭科教師が独占しているから、口唇奉仕に没頭している後輩の表情を目の当たりにすることになる。
梨乃はフェラに没頭していた。自分で自分をイラマチオしているようだ。智美から射精の許可を得た雅志は、身体を弓なりにして叫ぶ。
「イキます、梨乃先生、あああっ、イク、イク、出ちゃうぅぅーーーっ!」
どぴゅーーーっ、という音が聞こえた気がした。
梨乃の顔が止まる。唇が雁首に固定された。舌を踊るように動かし、思いっきり吸引していく。愛くるしい童顔が恍惚の表情を浮かべ、頬を淫らにへこませる。
「梨乃先生が僕の精液を飲んでくれてる、あああっ、もっと出ちゃう、まだ精子が、オチン×ンから飛びだしちゃう!」
若竿は、どくっ、どくっ、どくっ、と脈動する。全てを梨乃は口に収め、飲み干す。雅志が「ああっ」とあえぎ、最初の迸りが終わったことを伝える。すると、いきなり梨乃は唇をペニスから離した。肢体が崩れ落ちていく。達成感で精神的なエクスタシーを得たのだ。軽く失神しているかもしれない。

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