彼女の母は先生

「しょ、翔太くん！　あ、あああっ、あなたがオチン×ンを入れてくるなんて、そ、そんな、気弱な翔太くんにそんなことができるはずが……。あっ、あああーーっ!!」
竿がどんどんヴァギナの中に入っていき、遂に根元まで深々と埋まった。
「貴美子先生、これで僕はもう童貞じゃなくなったんですね、ああっ！」
「ああっ！　そうよ、その通りよ、翔太くん。先生が翔太くんの初めての女なの！」
「嬉しいです、貴美子先生！　僕は世界一幸せです!!」
「本当なの、翔太くん？　先生は三十六歳なのよ、おばさんじゃないって言ってくれたけれど、年齢は一回り以上違うのよ？　嫌だったら、嫌って言っていいの」
翔太は「まだそんなことを言うんですか」と猛抗議する。そしてとうとう女教師を説教してしまった。
「先生は僕のセックスフレンドになってくれるって言ったじゃないですか。杏香先輩の初体験を幸せなものにするために僕にエッチなことを教えてくれるんですよね。僕の性欲が大問題だから解消してくれるんですよね。だったら最後まで授業を続けて、僕の精液を空っぽにして下さい！」
「あああっ、翔太くん。ごめんなさい！　どうか悪い先生を許して!!」
貴美子は肢体を震わせながら、翔太に謝罪をする。二つの瞳からは涙が流れだし、美しい流れは細い筋となって乳房にまで達した。
「先生が翔太くんを思いっきり楽しませてあげる！　翔太くんをめちゃくちゃに気持ちよくさせてオチン×ンの中の精液を全部吸い取ってあげるわ！　先生もドスケベな変態女になっちゃう!!」
言うと女教師は、猛烈な勢いで腰を上下に動かし始めた。翔太が知っているのは挿入の快感だけだ。生まれて初めて経験するピストン運動の快楽が襲いかかってくる。翔太は「あああーっ！」と悲鳴をあげるが、女教師は容赦しない。
ヴァギナの襞は強烈に蠢いている。だから膣の中に包み込まれたペニスは手コキのようにしごき倒されるが、指より圧倒的に気持ちいいのは当然だ。何よりぐちょぐちょのヴァギナは潤滑性が抜群で、膣口は亀頭から根元まで鮮やかに移動する。
「貴美子先生！　あああっ、気持ちよすぎます、いやらしすぎます！」
「ああああっ、そうよ、先生のいやらしいオマ×コ、気持ちいいでしょ？　ああっ、翔太くんの元気なオチン×ンが、先生の中で暴れてる！」
女教師の両足はソファベッドを完全に踏みしめていた。そして脚を開ききって腰を振りまくっている。騎乗位と言うにはあまりにも大胆であられもなく、強烈に卑猥な格好だった。
「翔太くんのオチン×ンが奥まで当たってる、あああっ、凄く感じちゃう、とっても気持ちいい！　硬さがたまらないの、可愛い教え子のオチン×ンって本当に最高よ、あああっ、あああっ、先生の身体が自然に動いちゃう、オマ×コがきゅんきゅん締まっちゃう！」
翔太の目が、貴美子の騎乗位をアップで捉える。
ピストン運動にあわせて、貴美子の巨乳も上下に躍る。ヴァギナからは、ぶしゅっ、ぶしゅっ、と淫らな水音が響き渡る。垂れた愛液は学生服のズボンに染みこむ。しかも貴美子は女教師にあるまじき卑猥な姿を誇らしげに見せつけてきた。
「翔太くん、ああっ、ああああっ、もっと、もっと見てぇっ！　これが先生の本当の姿なの。先生はこんなにエッチだったのよ。翔太くんの生オチン×ンがあんまり気持ちよすぎて、あああっ、狂っちゃうの！」