僕の兄嫁・私の少年奴隷

著者: 蒼村狼

本販売日:2002/06/23

電子版配信日:2009/05/22

本定価:545円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-1114-2

悩ましくくびれたウエスト、まばゆいほどの素脚……。

会うたびに僕を狂わせる美しい人は兄のもの。

叶わぬ想いを白濁に変え姉の下着に吐きだすいけない僕。

「こんないやらしいものを私の下着につけたりして」

寝室に呼びだし、僕の股間に指を這わせて蔑む兄嫁。

破廉恥な悪戯には、世にも淫らなお仕置きが待っていた!

登場人物

さき(25歳)兄嫁

まい(20歳)女子大生

しおり 実母

本編の一部を立読み

沙希はゆっくりと身を起こした。そして、緊張して震えている貴司の腰をまたいだ。

淫裂の真下に、初々しい童貞のペニスが隆々とそそり勃っている。全体が美しいピンク色に染まって、淫虐な牝豹の凌辱を静かに待ちかまえているかのようだ。

沙希はその猛り狂った肉茎をじっと見おろし、身体がカッと熱く火照るのをもはや鎮めることはできないようだった。

「ああ、私まで感じてきちゃったわ……」

ねっとりと、熱くぬめった淫欲の花蜜が、二枚の花びらから溢れでて、ツゥ、ツゥーと糸を引いて、ペニスへと滴り落ちた。

眼下にそびえ勃つ貴司の剛直の先端に狙いを定めて、沙希は静かに柔腰を沈めていった。

「ああっ!……」

「そのまま……じっとしてるのよ。ああ、あうっ!……」

緊張のあまり体を硬くして震えている貴司にそう命じて、沙希は右手で屹立した肉塊をギュッと握りしめた。そして、美しくピンク色に膨張している亀頭の先端を、ぬめった肉の深い亀裂にそっとあてがった。グイッと腰を沈めた。

「あっ、ああーっ!……」

沙希のねっとりとした秘裂に敏感な貴司のペニスの先が触れる。それだけで、貴司は声を震わせ小さな叫び声をあげた。

熱い肉棒がヒクヒクと波打ち、沙希の秘唇にじんわりと締めつけられる。

「あはーん、ううっ……」

沙希は妖しくウエストをくねらせた。

「入れるわよ、貴司ちゃん。私のなかへ……ああっ、ううっ!」

沙希はペニスを自らの淫裂に導き、二枚の濡れそぼった花びらを押しひろげ、一気に腰を沈めた。

「ああーっ……ね、姉さん!」

やわらかで複雑な肉襞をこじ開けるようにして、沙希のなかに貴司の怒張はズブズブとのめりこんでいく。

ぼ、ぼくのペニスが……姉さんのなかに……ああ!

「あっ、あはーん、貴司ちゃんのオチン×ン、とっても硬い……それに熱い」

沙希は悩ましいあえぎ声をもらした。そして、白いヒップをブルッと震わせ、美しくくびれたウエストをくねらせた。沙希のなかでその初々しい生き物は激しく息をつきながら狂おしく蠢いた。

貴司の肉棒は完全に根元まで沙希の秘肉の裂け目に埋没した。しばらく沙希はペニスを深く咥えこんだまま、動こうとはしなかった。

「ああーっ、ううーん!……」

若々しい獣じみた雄叫びをあげ、貴司は体を激しくくねらせた。

熱く燃えたぎった剛直を、じんわりと真綿で締めつけてくるような、沙希のやわらかな肉の襞。ペニス全体をやさしく包みこみ、そして、絡みついてくる妖しい柔肉の感触が貴司の下半身をいっそう奮いたたせた。ペニスが、奥へ奥へと、ぐんぐん吸いこまれていく感覚に、貴司は痺れるほどの快感を覚えた。

沙希はゆっくりと身を起こした。そして、緊張して震えている貴司の腰をまたいだ。

淫裂の真下に、初々しい童貞のペニスが隆々とそそり勃っている。全体が美しいピンク色に染まって、淫虐な牝豹の凌辱を静かに待ちかまえているかのようだ。

沙希はその猛り狂った肉茎をじっと見おろし、身体がカッと熱く火照るのをもはや鎮めることはできないようだった。

「ああ、私まで感じてきちゃったわ……」

ねっとりと、熱くぬめった淫欲の花蜜が、二枚の花びらから溢れでて、ツゥ、ツゥーと糸を引いて、ペニスへと滴り落ちた。

眼下にそびえ勃つ貴司の剛直の先端に狙いを定めて、沙希は静かに柔腰を沈めていった。

「ああっ!……」

「そのまま……じっとしてるのよ。ああ、あうっ!……」

緊張のあまり体を硬くして震えている貴司にそう命じて、沙希は右手で屹立した肉塊をギュッと握りしめた。そして、美しくピンク色に膨張している亀頭の先端を、ぬめった肉の深い亀裂にそっとあてがった。グイッと腰を沈めた。

「あっ、ああーっ!……」

沙希のねっとりとした秘裂に敏感な貴司のペニスの先が触れる。それだけで、貴司は声を震わせ小さな叫び声をあげた。

熱い肉棒がヒクヒクと波打ち、沙希の秘唇にじんわりと締めつけられる。

「あはーん、ううっ……」

沙希は妖しくウエストをくねらせた。

「入れるわよ、貴司ちゃん。私のなかへ……ああっ、ううっ!」

沙希はペニスを自らの淫裂に導き、二枚の濡れそぼった花びらを押しひろげ、一気に腰を沈めた。

「ああーっ……ね、姉さん!」

やわらかで複雑な肉襞をこじ開けるようにして、沙希のなかに貴司の怒張はズブズブとのめりこんでいく。

ぼ、ぼくのペニスが……姉さんのなかに……ああ!

「あっ、あはーん、貴司ちゃんのオチン×ン、とっても硬い……それに熱い」

沙希は悩ましいあえぎ声をもらした。そして、白いヒップをブルッと震わせ、美しくくびれたウエストをくねらせた。沙希のなかでその初々しい生き物は激しく息をつきながら狂おしく蠢いた。

貴司の肉棒は完全に根元まで沙希の秘肉の裂け目に埋没した。しばらく沙希はペニスを深く咥えこんだまま、動こうとはしなかった。

「ああーっ、ううーん!……」

若々しい獣じみた雄叫びをあげ、貴司は体を激しくくねらせた。

熱く燃えたぎった剛直を、じんわりと真綿で締めつけてくるような、沙希のやわらかな肉の襞。ペニス全体をやさしく包みこみ、そして、絡みついてくる妖しい柔肉の感触が貴司の下半身をいっそう奮いたたせた。ペニスが、奥へ奥へと、ぐんぐん吸いこまれていく感覚に、貴司は痺れるほどの快感を覚えた。

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