尻フェチ天国!
5人姉妹を尻比べ!?
年上ロリ先生・理香(25)のプチ尻に、バスガイドの円香姉ちゃん(22)が掲げる艶ヒップ。
女子プロレスラーの遥香(20)の巨尻は迫力満点!
可愛いピーチは双子の亜衣香と穂乃香(16)。
みんなの美尻が味わいつくし、耕太がとどめに貫くのは、やっぱりあのコ!
本編の一部を立読み
☆ベッドも壊れる? 5対1☆
「あ、耕クンのキンタマ、パンパンになってる」
固く持ちあがった陰嚢を撫でられ、耕太は「ンむむむむぅ」と呻いて腰をはずませた。むず痒さの強い快さに、神経が蕩けそうになる。
「り……理香お姉……ちゃんも」
穂乃香の声につづいて、「きゃふふふぅ」という甲高いよがりが聞こえた。
「あ、やあああーん。穂乃香の指、すっごくいいよぉ」
どうやら妹に恥芯を愛撫されているらしい。
狭いベッドの上で、五人の姉妹と隣家の少年が絡み合う。おそらくその状態があと十分もつづいたら、ベッドは無残に壊れていたことであったろう。
だが、そうなる前に、全員がエクスタシーの高みへと昇りつめた。
「ああ、あああっ、イッちゃう……耕ちゃんの指でイカされちゃふぅ」
「だ、ダメ……もう限界――あ、あたしの膣にも、指挿れてかきまわしてッ」
「あッ、ア……クリちゃん吸ってぇ、ひゃうううう、オマ×コがジンジンするぅ」
「ああン、穂乃香の指、チン×ンよりずっといい。理香、も、飛んじゃうぅ」
姉妹が口々に嬌声をあげるのを耳にしながら、耕太は歓喜に蕩ける腰を突きあげた。
パン、ぱつン、タン――っ。
下腹を勢いよくぶつけて尻肉を音高く鳴らすと、
「う……うッ……あ……あああ」
穂乃香のよがりも甲高くなる。処女を失ったばかりでも、肉体の底から湧きあがる感覚をとらえたようだ。
「ああ……あッ、ううう……耕太ァ……好きぃ」
もはや姉たちがいることも忘れたか、感に堪えない声を発した。
(ああ、穂乃香……愛してる――大好きだ!)
ありったけの想いを心のなかで叫び、耕太は熱情を放った。